2019年5月16日～31日に出会った生き物たち

ここのところの傾向として昆虫と植物が多いです。
１６日　釜利谷緑道のシジュウカラ
今年はこんなのしか撮れなくてつまらない。
寄ってきてくれないかな。(笑)

１７日　今年も咲いた我が家のアマリリス。
これが一番先に咲きました。

これも我が家の庭の柚子。
上が花で下が出来たばかりの実。

「円海山歩く会」に参加。
瀬上市民の森の瀬上池のそばでとらえたヤマサナエ。
今まで見たことなかったのに今年はよく見かける。

 瀬上市民の森のトイレの隣のキンギョバツバキ。

葉っぱがキンギョの尾みたいな形をしている。

１８日　またもやシジュウカラの遠景。(笑)

母との散歩で奥座公園で休憩。

ん？テーブルの下になにかいる？？

おお、バッタ。
逆さでも張り付くことができるのだった。

これも奥座公園のヤマボウシの花。

釜利谷緑道で見かけたチョウ。
アカボシゴマダラかな？

開花している柚子の花と実。

ますます出そろったサボテンのつぼみ。

我が家の庭でもモンシロチョウの繁殖行動が見られた。

１９日　関ヶ谷市民の森下の水路のアサヒナカワトンボ。

今年はヤマサナエとカワトンボをたびたび見る。

まやもやモンシロチョウの繁殖行動。

ここのところ行くと５ｍ～１０ｍの高さのところにモンシロチョウがたくさん飛んでいる。
だれかが捨てたと思われる釜利谷小川アメニティーのランチュウ。
けっこう立派な大きさだった。
なぜ捨てたのか？

宮川へ。
暖かくなってクロベンケイガニは珍しくなくなった。

こちらミシシッピアカミミガメ。
甲羅干しで真っ白だ。

水（ミネラル？）を求めてクロアゲハが来ていた。

手子神社よりやや下流の電柱のてっぺんでいそヒヨドリのオスを発見。

こいつが次々移動して撮影対象になってくれた。

電線上のイソヒヨドリ。

川の石垣へ移動。

そして飛び立って・・・。

また電線。
何か食べたようだ。

そこから飛び立ってしまった。

ムクドリが珍しく水辺にいた。

ボラの群れ。

 わ！エイがあんなところに隠れてる。

２３日　釜利谷緑道のモンシロチョウ。

今年はアゲハチョウが現れても落ち着きがなく撮影できないのでモンシロチョウを撮影することが多い。

ちっともわからないのですが、ここの５m～１０mくらいの高さのところにモンシロチョウがたくさん飛んでいる。

ここしばらくはそんなのをよく見かける。

２４日　宮川のクロベンケイガニ。

この時期晴れていれば出てきてくれる。

食事中。
基本的にみんな左利きのようだ。

小魚の群れ、ボラかな？

あちこちで見られた。

たぶんクロダイ、痩せてる。

クサフグの群れ。

かなりの数だ。 

クロダイ。

今年はこのように群れでいるのをよく見る。

２６日　今年も咲いてくれたサボテン。

なんだかサボテン本体の色がすごく悪いので植え替えてみたら鉢の中は根っこだらけでかわいそうなことをした。

今年もアマリリスが次々咲いてくれた。

釜利谷緑道で見かけた昆虫。
ヒメコガネ・・かな？

２８日　釜利谷緑道で見られた木の実。

鳥が喜びそうだけどおいしいのだろうか。

我が家の庭の植木。

やっと花が咲いた。

なんなんか大きな実の上に花が咲いているイメージ。

徐々に育っている柚子の実。

サボテンのつぼみもかなり増えてきた。

関ヶ谷市民の森下の水路のシオカラトンボ。

こいつが出てきて夏が近いことを感じる。

釜利谷小川アメニティーのモンシロチョウの群れ。

繁殖真っ盛りだ。

これはまだまだ小さいザクロの実。

まだまだ大きく育ちます。

これもアカボシゴマダラか？

釜利谷小川アメニティーのザリガニ。

これからハサミが大きくなるんだろうけどなんとなくボツボツが見えるのでアメリカザリガニかな？

お、カルガモのペア発見。

やや地味だけれどかわいい鳥だ。

かマリヤ小川アメニティー最下流でなんとモクズガニに遭遇。

２年ぶりくらいかな、えらく久しぶり。

小さめの個体だった。

これはアメリカザリガニだろう。

宮川ｎいでたところですぐそばにスズメが。

クロベンケイガニ。

だんだん暖かくなり複数いた。

手子神社近くでイソヒヨドリのオスに遭遇。

残念ながらこの写真を撮った直後に飛び去ってしまった。

２９日　我が家の庭のサボテンがだいぶ大きくなってきた。

そして植え替えて３年目にしてやっとつぼみが出てきた。

このつぼみがまもなく花に。

数も多い。

やや、よく見るとバッタがいる。

 植木と一体化している。

３０日　これは我が家の庭に野鳥を呼ぼうと妻が用意したエサと水。
ん？何か入ってる・・・。

バッタが張り込んで出られないようだ。

救助してあげた。

植木の中に去っていった。

最近鳥の撮影が少なくてつまらないがその分、昆虫と魚がバラエティーに富んでいるように思う。
しばらくはしょうがない。