2020年1月31日金曜日

2020年1月後半に出会った生き物たち

16日 うちの近所のメジロ。
毎年だいたい同じお宅の同じ木に現れる。
こちらはモズ。
今年は電線にはとまっていない。
近所のお医者さんに行ったらこの蛾がガラスに張り付いていた。
寒い時にしか現れないやつなのだろう。
17日 釜利谷小川アメニティーでハクセキレイを見かけた。
ここではあまり見かけない種類。
下流の方で今度はコサギ発見。
夢中でエサ探し。
ちっとも逃げない。
美しい鳥だ。
若鳥なのだろう。
橋に登り・・。
渡って向こうへ。
こちらが退散した。
ムクドリ。
全体的にグレーな個体だ。
宮川に出る。
一番多く見かけるオオバン。
そして向こうにも水鳥が・・・。
遠くてわかりづらかったけどこれはカイツブリだな。
さらに下るとハクセキレイが。
実はこの鳥、水辺の鳥に分類されてたりする。
私はいつも水場のない公園で見かけてるのだが。
クリエイトを過ぎたあたりですてきな鳥が飛んでいくのが見えた。
遠かったのでこんなものだけど久しぶりに見るカワセミだ。
今日はラッキーだった。
そしてエサがなかなか見つからないと見えてコケを必死にかじるオオバンに遭遇。
19日 釜利谷緑道のメジロ。
ここまでしか寄れなくて残念。
こちらはスズメの群れ。
これももっとアップで撮れたらかわいいのにと思う。
釜利谷小川アメニティーではこのところ収穫ゼロの時が多く、この日も何もないまま宮川到着。
う~ん、オオバンもいつもの通り・・・。
20日 奥座公園にいつもいるハクセキレイのペア。
シジュウカラも事情に降りていた。
ジョウビタキのメス。
エサをくわえてる。
21日 いつもの通りの宮川のオオバン。
今日もコケをかじってます。
東京消防のヘリコプター。
なぜ横浜に? 
クリエイト付近のハクセキレイ。
26日 ちょっと遠くて見づらいけど釜利谷緑道のヤマガラ。
そして今年はよく見かかるツグミ。
割と寄っても逃げない。
27日 朝の草舞台公園。
ムクドリと
ハクセキレイと
ヅグミが
みんな一緒に過ごしていた。
釜利谷小川アメニティー。 
珍しくジョウビタキのオスに遭遇。 
今年はメスばっかり見ているのでオスに会えてうれしかった。
同じく釜利谷小川アメニティー。 
滅多に見られないキセキレイがいた。
またもや下流でコサギ発見。
よく見かける逃げない個体だと思われる。
狩りに夢中で人間には興味なし。
いつもいるけどブログには載せない宮川のニシキゴイ。
みんな元気。
ニシキゴイもでかいけど黒いコイはさらに太っていてでかい。
コイを見ていると寄ってくるキジバト。
エサをやる人がいるのでこいつもくれるのかと思っているのだ。
宮川沿いでよく見かけるイソヒヨドリのオス。
今年は少ない。
お、水鳥。
ここに来るオオバンは餌場を見つけるのが下手らしい。
この日もガリガリかじっていた。
そしてただの枯葉にもかじりつく。
しばらくかじって食べられないと気付いていた。
29日 この日は野鳥が見たくて長浜公園へ。
途中で妙な物を発見。
アート作品なのだそうで、大きくて驚いた。
まずは野鳥観察小屋Dからの眺め。
いるいる。
あとで向こう側から見よう。
ジョウビタキのメス発見。 
野鳥観察小屋Cへ。
ここが一番いけ全体を見渡せる。
オナガガモのメスかな。
オオバンと仲良し。
カワウとカモ。 
アオサギは以前釜利谷小川アメニティーでも見かけたけど今はここまで来ないと見られない。
たぶんスズガモ。
これはすぐに逃げられちゃったので確認しづらいけどシロハラだろう。
わずかに白いお腹が見える。 
コサギ。
アオサギ。
カワウはいつもたくさんいる。
ヒドリガモなど、カモもいっぱい。
カワウ君張り切ってた。
冬も半分を超えたと思うが野鳥が少ない。
カワラヒワはほとんど見なくなったしエナガ、モズも少ない。
暖冬なのでもっと北の方に行ってしまったのだろうか?