11日 釜利谷緑道のカワラヒワ。
前回と同じようだけど奥座公園のハクセキレイ。
ニホントカゲ。
こいつはおなかが大きいから卵を抱えているのかもしれない。
ダイナミックに動いているのはアカボシゴマダラ。
普通は赤い斑点があるそうだが関東に最近進出してきたのは春には消えているらしい。ますます大きくなってきた我が家のサボテンのつぼみ。
関ヶ谷市民の森下の水路付近のニホンカナヘビ。
川崎に住んでいたころはこれしか見たことなかったけれどここではニホントカゲの方が多い。
バサバサッって音がして振り向いたら水路からカルガモが飛び上がったところだった。
たぶん先日ここで見かけた2羽だろう。これはアサヒナカワトンボのようだ。
ここいらの固有種のような名前だけれど国内に広くいるものらしい。
最初に撮影されたのが朝比奈近辺だったらしい。
釜利谷小川アメニティー付近の梅。
たくさんなっていて、以前夫婦でこれを落として収穫していたのを見たことがある。
ベニシジミ。
ツマグロヒョウモン。
これはメス。
ここからでも水面のアメンボは良く見える。
宮川が始まるところにはクロベンケイガニが2匹見えた。
カワウが元気に狩りをしていた。潜水の名人なのですぐにもぐっちゃう。
クサフグはちっとも珍しくないけど天気が良くて良く見える時はついシャッターを押してしまう。
クロダイを見かけることも以前より増えていると思う。
またもやエイに遭遇。
ちょっとこぶりなやつ。
今年は本当によく見かける。
イソヒヨドリのオス。
宮川近辺ではよく見かける。
飛び立っても遠くに行かないのでモデルとして優秀。(笑)
やや!またエイが・・・。
今度はもっと小さいやつ。なんて多いんだ。
で、またカワウの狩り。
潜水!晴れてると水中が良く見える。
今度は水を蹴って離陸!
12日 横浜自然観察の森のイベント「みんなでバードウォッチング」に出かける。
クモ?がいたので撮影。
鳥はあまりいなくて昆虫ばかり。
これはホソバセセリ・・と模様は同じだけれど形が違うかな。
見たことないチョウだ。
ちょっとこのクモはこの角度だと識別が難しい。
ゲンジボタルの谷にオタマジャクシを見に行ったらヤンマのものと思われるヤゴもいた。
カワトンボの交尾。
せっかくのシャッターチャンスだったのにピンボケ写真になってしまって残念。
他にもカワトンボはたくさんいた。
ミズキの池の近くでウグイスに遭遇。
通りがかって見かけて撮影。
下まで行ってまた登ってきたらまだ同じ場所で鳴いていた。
ヘイケボタルの湿地に行く。
あれ?ほとんど水がない。
オタマジャクシたちは隣の水路に行ったと思われた。
そして鳥の足跡が付いていた。
狩りをしたのだろう。
ジャノメチョウの仲間。
家に帰ってカワラヒワと遭遇。
いよいよ暖かくなりいろいろな生き物と遭遇するようになった。
もっと暑くなるとカニがもっと見られるようになる。
「モクズガニ」「チチュウカイミドリガニ」といったカニと再会したいと思う。
それから鳥の写真も今年の決定版みたいないいのを撮りたい。
撮れればいいけど。(笑)
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