2019年10月31日木曜日

2019年10月後半に出会った生き物たち

ここのところだんだんと以前よりも歩き回ることが少なくなり生き物にもあまり出会わなくなりました。
早くもっと冬の鳥に来て欲しいなと思っています。
19日 釜利谷小川アメニティーでは目ぼしいものに出会わず宮川へ。
この時期気になるのは、いつまでカニが見られるかという事。
まだ大丈夫のようだ。
ここに結構な数写っている。
アピタの近くでカワウ発見。
珍しくペアで行動している。
23日 釜利谷緑道
リスやハトはよく見かけるけれどあまり撮影する気にならず、この時期太ってきたジョロウグモはじっとしていてくれるのでついシャッターを押してしまう。
アキアカネだろうか。
羽が透明だ。
釜利谷小川アメニティー
ザリガニもまだ活動している。
宮川で、カニがいると思って撮影していたら
ハトがやってきて隠れてしまった。
カニの数は減ってきている。
ミシシッピアカミミガメ。
コイと仲良く共存している。
郵便局の前あたり、鳥だと思ってファインダーを覗いてびっくり。
これはシギだろう。
東京港野鳥公園や羽田空港の近くでよく見かける海辺の鳥をここで見たのは初めて。
このあと飛んできたもう一羽と一緒に釜利谷小川アメニティーの方へ飛んで行った。
26日 この日は関東学院大学の公開講座で金沢八景キャンパスまで徒歩で向かう。
いつも気になるのは朝比奈北市民の森が開通したかどうか。
まだ通行止めが続いていた。
キャンパス近くの川でカルガモのペア発見。
そして鳥と思ったらこちらは人が乗るカヌーの群れ。
楽しそうだ。
帰りにガソリンスタンド近くの川を見る。
カニがいた。
向こうにカワウが着水しているのが見える。
こちらはヒドリガモの群れ。
ここにもカワウがやってきた。 
26日 今日も釜利谷小川アメニティーでは収穫なくカニを見に宮川へ。
ハクセキレイ発見。
夏だったら珍しくないけど今は貴重な被写体・・。
一応水辺の鳥の範疇です。
潜水ガメ。
スズキかな?時々見かける魚。
黒いのも同類か?
群れでいるのは珍しい。
これも時々見かける傷ついたようなボラ。
こちら近所のバス停付近の台風の爪痕。
ここにあった木が根っこごと右側に倒れて地面がめくれあがって、その後木を切った。 
今回はシギを見たのがハイライトで他には目ぼしい物がなく・・・。
カモは海の近くには来ているのにうちの近くには現れない。
冬鳥が待ち遠しい。

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